朝トレは苦手のインターバルトレーニング。
PWRが4倍になった頃から苦手意識が芽生え、ほとんどやってこなかったメニューです。
FTP下げワークアウトも考えましたが、頑張ってみるっかて事で何とか完遂。
英語は苦手なのでよく分からないのですが、「お前ならできる」的な字幕が出たので頑張りました。
夜は、1時間30分の「Active Recovery」です。
リカバリーにしては時間が長い気が・・・。
正直、飽きてしまうのでペダリングの練習をしながら完遂。
ペダリングを意識するとやる事がたくさんあるので、あっという間に時間が過ぎます。
トレーニングです。
ZWIFT 朝トレ【VO2 Development】
2020年Zwift Academyのワークアウトから選びました。
「このワークアウトどこかでやった気が・・・。」
高岡亮寛さん監修の富士ヒルクライム道場のワークアウトと同じでした。
富士ヒル前にやった時、挫折したワークアウト。
Mt.富士ヒルクライム道場8回目のワークアウト。
このメニューはVO2Maxをねらったインターバルです。長めのウォームアップできっちり準備していきましょう。
8分間3セット。最初は20秒間120%でサージして40秒レスト。これを8本行います。
2本目は30秒サージ、30秒レストのインターバル。
3本目は40秒サージ、20秒レストという感じでレストが短くなっていきます。
最後に4分間のランプアップで出し切っておしまいとなります。
短いレストのあとは、もう一度80%から105%まで上げていき、VO2Maxトレーニングの準備を終わらせましょう。
この3分間を使って、徐々にVO2Maxの領域までパワーを出していきましょう。
ケイデンスは110が理想ですが、無理のない範囲で回しましょう。
3本目の40秒サージが終わって、最後のランアップなら楽勝と思っていら110~120%4分間の地獄ランアップ待っているやつでした。
2回連続の負けはゆるされないので、意地の完遂。
これが楽になったら強くなれそう。また挑戦します。
翌日、富士ヒル道場をやってみました。高岡さん監修の方がケイデンス指定があるのできついです。字幕が日本語です。
昨日に引き続き、VO2Maxトレーニング。今日は、富士ヒル道場の高岡亮寛さん監修のワークアウトです。 昨日のズイフトアカデミーのワークアウトとほぼ同じですが、やってみたら高岡さん方がきつかった。&n[…]
ZWIFT 夜トレ「Active Recovery」
朝練の後、また少しクリートをいじったので、確認も込みのアクティブリカバリー。クリート位置はかなり良くなった気がします。
45回転ペダリングを5分。
1分ごとに10回転ずつ上げていき100回転までを繰り返しました。
途中、180回転の高速も混ぜてみたり、体幹ペダリング試してみたり、いい感じのトレーニングができました。
強度の高いトレーニングだとペダリング練習が難しいので、リカバリー系で合わせてやると一石二鳥ですね。