ZWIFT【Mt.富士ヒルクライム道場 #7】VO2Maxで燃え尽きた・・・。

昨日に引き続き、VO2Maxトレーニング。

今日は、富士ヒル道場の高岡亮寛さん監修のワークアウトです。

 

昨日のズイフトアカデミーのワークアウトとほぼ同じですが、やってみたら高岡さん方がきつかった。

 

ケイデンス指定があるので、心拍ゾーンの高い波が何度も襲ってきます。

全て出し切ると言ったワークアウトなので、強くなること間違いなしです。

 

 

トレーニングです。

 

ZWIFT【Mt.富士ヒルクライム道場 #7】VO2Maxで燃え尽きた・・・。

 

エンジンのかかりが遅いので、ペダリング練習とウォームアップをしてからワークアウトに挑んでいます。

 

富士ヒル道場高岡さんのVO2Maxは、ウォームアップから高ケイデンス(105rpm)、最初のランアップは110回転と一気に心拍が上がります。

 

Mt.富士ヒルクライム道場8回目のワークアウト。
このメニューはVO2Maxをねらったインターバルです。長めのウォームアップできっちり準備していきましょう。
8分間3セット。最初は20秒間120%でサージして40秒レスト。これを8本行います。
2本目は30秒サージ、30秒レストのインターバル。
3本目は40秒サージ、20秒レストという感じでレストが短くなっていきます。
最後に4分間のランプアップで出し切っておしまいとなります。
短いレストのあとは、もう一度80%から105%まで上げていき、VO2Maxトレーニングの準備を終わらせましょう。
この3分間を使って、徐々にVO2Maxの領域までパワーを出していきましょう。
ケイデンスは110が理想ですが、無理のない範囲で回しましょう。

出典:「Mt.富士ヒルクライム道場」

 

最後のランアップは、最大心拍まで上がりました。特に残り1分は、5分位に感じるほどきつかった。

以前は完遂できなかったので、少しは強くなったのかな。

 

「燃えたよ、燃え尽きた、真っ白にな」

 

 

最後の10秒は、画面が白くなり、まるであしたのジョーのように。

 

最後のクールダウンも高ケイデンス(100rpm)なので気がゆるめない。

 

ふくらはぎが痙攣しそうだったので、リカバーを10分ほどして終了。

 

しんどかった・・・。

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