3日連続の「Endurance 」系トレーニングに飽きてしまいます。
強度が低いのでペダリングを意識しながら乗っていますが、集中力が持ちません。なので毎日1つ向上させるイメージを持ちながらやっています。
Endurance 系トレーニングをやっていると強烈にお尻が痛くなります。ペダル荷重やダンシングも取り入れますが、尋常じゃないくらいに痛みます。
その痛みに耐えるのが辛くてトレーニングを止めたくなるし、フォームも安定しなくなります。
そもそも骨盤が硬いらしく動きやすい。でもそれは個性だと言う事で気にしていませんでいたが、サドルを変えたらどうなんだろう?痛みは減るのか?
乗っている時の後ろ姿を見たことが無いのですが、異様に動いている気がしています。変なペダリングw
昔は外でも20km位走ると痛くなったのですが、サドルを変えてからあまり痛くならなくなりました。それでも100kmほど走ると痛くなります。
骨盤が左右に動くって事は、サドル幅を広くしたらいいのでは?と根拠のない想像をしたり。
ちょっと調べてみるとなんと、スペシャライズドさんにはサドルフィッティングがあるんですね。知りませんでした。
そう言えば、スペシャライズドのコンセプトストア「スペシャライズド 幕張」が7月にオープンするので行ってみよう。
考えるといわゆるサドル沼ってやつになりかねませんからね。
今日のトレーニング。
今日は2時間、一定のケイデンス(100rpm)で漕ぎ続けて終了。
FTP下げ目でやっているのですが、普通にこなした時と体感疲労度は変わりません。下げすぎかな??
正しいのか分からなくなってきました。
トレーニング沼にはまっています。
そして、「CTL100」を目指してトレーニングしているのですが、気になる事が・・・。
ZWIFTで最後に表示されるTSS。以下の画像。
薄々気づいていましたが・・・。練習量が足りて無い。練習メニューはなんとなく決めていて、TSSが週間600~700位だろうと言う想像だけでした。 そもそもTSSとかよく分かっていなくて、CTLだのATLだのT[…]
Strava(ストラバ)上に表示されるトレーニングインパルス(TSS)とZWIFTのTSS数字が合っていなかったんですよね。
ストラバの設定FTP値も間違っていないので疑問に思っていたんですが、どうやらZWIFTのワークアウト中のFTP値を変更させても表示されるTSSは変わらないっぽいです。本来のFTP値でやったと仮定したTSS。
そう言えば「Carson+2」を105%でやってもTSSが変わらなかったので、そういうものなのかと思っていました。
なので、今週のATLは10ほどマイナスになります。
数値的に疲労度が高めだったので心配でしたが一安心。
CTLを上げるために、まだまだ頑張れそうです。