昨日は3時間テンポ走、TSS150獲得だったので今日は控えめ。TSS100を目指しました。
【Active Offseason】に1時間以内のワークアウトが2本あったので、朝と夜に分けてトレーニングです。
最近は、朝4時から5時の間に起きて早朝トレーニングをしています。
・ヒルクライムレースは朝行われる事が多い
・レース前の睡眠に失敗しないため
・レース前の睡眠に失敗しないため
有名なホビーレーサーさんは、早朝練習されている方が多くそうです。
レース時の時間帯と同じ状況、体を慣れさせるためだそう。なので取り入れる事にしました。
富士ヒル前夜に眠れなかったので、睡眠ルーティーンを続ける事によって、体に寝る時間を叩き込んでいます。
以前は、仕事が終わってからワークアウトをしていたので、
「これからかぁ」と言った気分でした。
早朝だとそのまま仕事をして寝るだけなので、精神的にすごく楽。
それと、お昼に15分程寝るだけで、朝の疲れが結構抜けます。あと、ウォーキングとか軽く運動を挟むと体が軽くなります。
ちょっとした体のケアによってきつい練習も耐えられるようになって行くんですね。
寝る前は必ずストレッチ(10分程度)をするようにしました。
とこんな記事ですが、今日の2本目は夜だったので憂鬱でした。
トレーニングです。
ZWIFT 【Active Offseason】朝トレ【Over-Gear】
疲れが抜けていないのか少し足が重い。
半分はフリーライド走行。ケイデンス指定があるので特に重いギアの時は上死点からのペダリングに意識を集中させます。基本はテンポ走(L3)で行いました。
途中、L5を8秒レスト30秒、L5を8秒レスト60秒のそれぞれ8本ずつ行いましたが、どうもこの手のトレーニングは苦手です。
たったの8秒なんですが辛いんですよね。
今後の課題です。
そして全然クールダウンしないクールダウン。疲れるのでやめて欲しい。
最後は5分ほどアクティブレストを別途入れて終了。
ZWIFT 【Active Offseason】夜トレ【Cadence Into Over-Unders】
夜トレもフリーライドが半分。
このワークアウトもケイデンス指定があったので朝に続きペダリングを意識。
ケイデンス指定50-60rpmだったので、腕を後ろで組み、前傾姿勢のままペダリング。踏み込んだ時の体の体重のかけ方と体の戻し方を練習。
ペダリング練習は竹谷賢二さんの「ロードバイクの作法」を参考にしています。
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TSS116獲得です。
朝と夜に分けたので疲れはそれほどありませんでした。