TR(トレーニングロード)をはじめてから消費カロリーがめちゃくちゃ減りました。
今までは、1日1,500kclくらいだったのですが、今は800程度。
爆食いすると、あっという間に太ります。
なので体重管理も始めました。
強い方たちは、日ごろからやっているので見習います。
記録に使用しているのが、「InField」の体組織計です。
アプリと連動できるので超簡単に管理できます。
タニタやオムロンに比べて、見た目もいい感じ。おしゃれです。
【TrainerRoad】体組織計で体重管理してみました。【InField】
使い方はすごく簡単で、アプリをダウンロードして情報を入力して測るだけです。
自動で電源が入り、簡単に計測ができます。
アプリ連動なので変動がすぐに分かります。
13項目が瞬時に表示される
体重計に乗ると自動計測が始まります。
体重、BMI、体脂肪率、徐脂肪体重、皮下脂肪、内臓脂肪、体水分率、骨格筋、筋肉量、骨量、タンパク質、基礎代謝、体内年齢が10秒ほどで表示されるのでノンストレスです。
誤差は?
体重に関しては許容範囲内の誤差です。
しかし、体脂肪率は低めに表示されるっぽいです。
ただ、アスリートモードだと体脂肪率の正確性が下がると説明書に明記されていました。
安静時心拍数が低く、有酸素運動を常に行っている方でないとダメらしいです。
注意点
計る時に軽く乗ってから(電源が入ればok)CAL表示後に計測しないと1kg体重が多く計測されてしまいます。
軽く踏む→CAL→0表示→計る
この測り方が正解です。
最後に
以前はタニタを利用していましたが、アプリ連動やお手軽さを考慮すると断然「InField」の体組織計がおすすめです。
あと、宇都宮ブリッツェン公式サプライヤーらしく、選手が使っているそうなのでロードバイク好きには魅力的です。
TR(トレーナーロード)ではメリハリのあるトレーニングプランが用意されています。
なので、食事もきちんと管理してベストな体調で練習できるようにしたいです。
忘れがちなのですが、体水分率を気にしてこまめに水分を取るようにしましょう。
トレーニング量が多い人ほど水分が足りずに、尿路結石になる人が多いそうです。
そういった管理も一目でわかるので、体重管理は大事ですね。