【ZWIFT】夜トレ「タバタ式トレーニング 」キツイ!これむり―。

忘れたけど、楽しい夢を見ていたらアップルウォッチに起こされた。

夢に戻りたいけどトレーニングしなきゃ。

 

ああ、めんどくさい。

とは言えこの早起きルーティーンにも慣れてきた。

 

寝起きの納豆と自家製ヨーグルト。

毎朝、発酵系の朝食ルーティーン。

 

Stravaで疲労でをチェック、ALTが100に近い。やりすぎかな。

2日間で300近いTSSを稼いだのでそんなもんか。

今日は軽めで。

 

100以上あるZWIFTワークアウトの中から軽めのメニューを探すのは大変なので、アクティブリカバーリーを選択してショートLSD。

 

夜は苦手のHIIT系を検索していたらタバタ式がヒット。

 

20秒間の“高強度”と、10秒間の“レスト”を8ラウンドです。基本、レストは脚を止めるのですが、ERGだとエラーになるかもしれません。

 

9倍20秒8セットって・・・やる前から憂鬱。

出来ないと思ったら出来ない!!

苦手意識で、すでに脳は出来ない脳に・・・。

 

 

それではトレーニング。

ZWIFTのタバタ式ワークアウトは、後半部分にダウンロードをリンクしています。

 

【ZWIFT】朝トレ「Active Recovery」

 

L2心拍で1時間30分。

LSDにしてはちょっと短めだったけど、カロリー消費出来たのでOK。体脂肪削り中なので。

TSSが41と少ないので、夜トレ決定です。

 

体脂肪は落ちたけど体重が減らないので筋肉に変わっているのかな。

2週間で2%も落ちてる。

 

【ZWIFT】夜トレ「タバタ式トレーニング 」キツイ!これむり―。

 

結果、やっぱり無理だったんですけど。

 

ZWIFTのワークアウトは、ERG(自動負荷調整)モードで基本やっています。

負荷調整には微妙にタイムラグがあるので、レスト時間に突入しても2秒くらい負荷がかかります。

逆に高強度突入の時は、負荷がかかるのが遅いです。

 

短時間での調整が難しく、かなり脚を使いました。

数字以上に強度が高いので、FTPを下げないと厳しい。

 

そして、4本目途中で負荷が足りなくてERGモードがエラーになると、レスト部分も高強度状態になり、失速・・・終了でした。

 

まぁ言い訳なんですけどね・・・。

 

この手のトレーニングやっぱり苦手。FTP下げても厳しいかも。

 

チャレンジしたい方は、下記からZWIFTにダウンロードしてみて下さい。

 

パソコンのドキュメント>Zwift>Workouts>あなたのID番号内に下記のダウンロードファイルを入れればOKです。

 

今回のタバタ式で今後の課題がハッキリ見えてきました。
VO2maxとかHIIT系のトレーニングも織り交ぜて、強くなったらいつかまたチャレンジします。
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